2014年12月
2014年12月31日
年越しはみかんで
師走のお忙しい中、いつもご訪問いただきありがとうございます。
私もちょっとばたばたなのですが、みなさんに今年も応援していただいたお礼をお伝えしたく更新をしました。今年も、お世話になり、またコメントなどで励ましていただきありがとうございました。来年も引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
さてブータンで迎える年越しは、西暦の日付ではあまり関係がなく、日本のような年越しに向けてのムードはあまりありません。一応、ハッピーニューイヤーと挨拶はするものの、気分はまだついていっていない?そんな印象です。
私も大掃除をしたり、挨拶のはがきを書いたり、ブータンにいながらも年末気分でやってしまうのは、やはり日本人だからでしょうか。
年越し蕎麦もお雑煮も食べたいけど、、、でもなかなか手が回らず、何が食べたいかなー?と考えたところ、「みかんだ!」と思いました。果物なので料理ではないですけれど、、、
この時期の南ブータンは、みかんの出荷の季節です。
これは、ブータンとインドの国境があるプンツォリンから北上し、道路を走っている途中に見かけたみかんの路上販売。夏の季節は、いろいろな野菜を販売していますが、冬は野菜があまり育たないためめっきり作物を見かけないのですが、
みかんの鮮やかな色が、気分を晴れやかにしてくれます。青空との色のコンビネーションも素敵です。
みかんが育つ温暖な気候の南ブータンへ行く途中には、大きく育ったポインセチアもみかけます。
ブータンで育てている果物の中でも、みかんやりんごは他国に輸出できるだけの品質があり、バングラデッシュなどにも送られているんですよ。
私の大好きなブータンのデコトラにたくさん荷物を載せて、
インド国境へ向かう様子もあります。ん??あれ、2台目のトラックって、、、
安全運転しましょうね。。。。
みなさんも、良いお年をお迎えください。私はみかんを食べながら年越しです
2014年12月30日
お洒落カフェ発見!!その8
師走のお忙しい中、いつもご訪問いただきありがとうございます。今年の秋にオープンしたパロの町のカフェのご紹介です。
実は、私自身もブータンにあるお洒落カフェ発見シリーズが好きなのですが、首都ティンプーに比べるとパロはまだインスタントではない淹れたてのコーヒーが飲めるお店が少ないので、今回オープンしてくれたことが嬉しい
この「CHAMPACA CAFE(ツァンパカ カフェ)」のロケーションは、昔からあるパロのメーンストリートにあり、外側から見た伝統建築とこの通りには珍しいガラス窓を全面的に配置したお店も素敵じゃないですか~~
さっそく店内に入ってみますと、
入り口すぐのショーケースに入ったケーキたち。↑↑ これは11月に行った時の品揃えで、
こちらは12月中旬に訪れたときのケーキ。うんうん、1ヶ月経ってもちゃんとケーキの品数を減らさずに保っていることに◎ ブータンではイマドキの若者や若い夫婦の間では、お誕生日などの特別な日を除いてケーキを食べる習慣も馴染んできましたが、それでもまだケーキは高価なおやつです。そのため、いつこのようなお店のショーケースから品数が減ってもおかしくない状況です
ケーキはどれをオーダーしようかな~~??
ブータンで作られているケーキのクリームは、バタークリームが主流で生クリームラブ派の私は、いつも気付くとマフィンやパウンドケーキを選んでいる(と最近気づきました)。
優柔不断でなかなかケーキが決められないので、先に飲み物をオーダーすることに。
コーヒーもエスプレッソからアメリカーノ、カプチーノやモカもある~。アイスコーヒーもある~ アイスコーヒーがあるお店って、実は限られているんです。
じゃ、さっそく「カフェラテ」をお願いしま~す。
『今日はカフェラテはおすすめできません。従兄弟が東ブータンに行っていて、カフェラテは彼の方が上手で担当だから。また今度にしてね』
え~え~!!!
それは、残念。。。。でも、素直にそう言えるのってすごいな(そして、こういった出来事にもうがっかりしたりしない私もブータンに慣れたと言えましょう)。
『今日はカフェラテはできないけれど、カプチーノなら上手にできるよ』
というおススメにしたがってオーダーしました。でも、カプチーノとカフェラテってスチームミルクを作る過程でそんなに大差がないと思うんだけどなぁ。。。カプチーノは機械にお任せで全部出来るのか!?、それとも従兄弟のお兄さんはカフェラテ・アートでもしてくれるのだろうか・・・・と疑問がわきましたが、ここは追求せず
ま、背中に坊やを負ぶって、最新のコーヒーマシーンで淹れたてカプチーノを作ってくれるなんて、きっと今の日本ではなかなかないだろうから、細かいことは気にしない~~。
座席は2階にアレンジされていて、オレンジ色の壁と伝統建築の木枠の窓がなんともかわいらしい雰囲気で、籐の椅子などはちょっとリゾート気分を感じさせます。
友人と悩んだ結果オーダーしたのは、チョコレートマフィンとバナナマフィン、キャロットケーキ。
実は、私もパロで大変お世話になった日本人の奥様が、ここのスタッフにお願いをされてケーキの焼き方を教えていらっしゃったんです。スタッフいわく「日本人はどうしてみんなケーキを焼くことが出来るのか」と聞かれるのですが、それは、、、みんなじゃないし、、一応焼けたとしても出来加減は全く異なるし、、、と思うのですが、彼らにとってだいたいのレシピを知っているということ自体が驚きの対象なのかもしれません。
その奥様は先日無事に帰国されてしまい私も寂しい気持ちでいっぱいですが、ここのケーキを食べて元気になります
私は最近はここのお店か、以前ご紹介した「TSHERNYOEN’S CAFE」でキャロットケーキを買っているのですが、ここのお店の方がふわっとした口どけ、もう一つのお店はしっとり重厚感があるケーキでどちらがお好みかによって食べ比べてみるのもいいですね。
そして、少しですが軽食メニューもあります。
ご飯とオムレツ、サラダと豆のスープのプレート↑↑ この他にグラノーラもあったような。ブログでみなさんにご紹介するには、初訪問ではなくなるべく何度か足を運んだ後に紹介しよう、という私の心意気です
そして、お支払いを済ませるとポイントをもらえるスタンプカードをもらいました。お~こういうの、ブータンでは初めて このカードが出来る前にも来たからもう一つポイントちょうだい、と言ってみると素直に押してくれる店員さん(笑)
今度は、従兄弟が作ったカフェラテをご紹介できれば、、、いいですね。
おまけ:この日に出会った伝統アーチェリーに出かけるおじさん。とってもさまになっていました。
近くに停まっていたバイクも、絵になっていました。新しいものと昔からのものが上手にミックスされているブータンです。
2014年12月27日
パロ谷のお正月~ジョナカ・ラカンのお祭り~
今月の21日はパロ谷ではロンバと呼ばれるお正月で、今年も各家庭でお祝いをしたり、男性達は伝統国技のアーチェリーを楽しんでいました。
ブータンで使用している暦は太陰太陽暦でかなり複雑で、地方によってもお正月を祝う日が異なります。ブータンでも西部の『パロ県とハ県だけブータン歴11月1日を新年「ロンバ」とする習慣があり、お米の収穫が終わった時期を正月としている(詳しくはこちら)』とご紹介したことがありますが、国内20県のうち、この2つの県だけがこの季節にお正月を祝うのは、やっぱり面白いなぁと思います。
ちょうどこのロンバの日には、毎年、私の家の近所のお寺で村のお祭りが開かれます。
ロンバの数日前からシンバルの音が聞こえてきて、「予行演習しているんだろうな~」とのんびりと思っていました。 このお寺ジョナ・ラカンは、通常はお坊さん一人だけで管理をしている小さなお寺で、私もお盆やお彼岸の時に参拝して、灯明のバターランプを作ってもらうことがあります(こちら)。
祭りの当日は村人も一緒になってお祭りを盛り上げます。今年は以前よりも多くの人が訪れていました。
この大きな仮面をかぶった3尊がジョナカ・ラカンの守護尊で、人々はこの前まで歩いて祈りを捧げます。
祭り期間中の観客が数千人に及ぶ、パロ・ツェチュやティンプーツェチュのお祭りに比べたら、このお寺のお祭りはとても小さなものですが、村人が豊穣と平安を願って毎年手作りで大切に行われていることが雰囲気から伝わってきます。
祭りのクライマックスは、大きなハリボテ状の守護尊が立ち上がり寺院内部へ戻っていくのですが、体を前後左右に揺さぶりながら歩いていく様子や、扉に入りかけて戻ってくる「おっとっと」と大きな体を揺さぶって繰り返す動きに、村人達も声を上げて笑っていました。
私は、こういった世代を超えても笑える典型的なユニークさをみると「ドリフみたいでいいな~」としみじみ思います ホンワカ気分に浸りながらも、
お!最近のブータンの若者は、お昼から人前でもここまで肩が組めるのか!!と思ったり(←おせっかい以外のなにものでもありません でも、昔からお祭りはハレの日であり、家と家との距離が離れているブータンの人にとっては出会いのチャンスでもありました)。
そんなことを思いながらも、突然鳴る大きな音が基本的に大の苦手な私は、時より鳴らされる爆竹のような音に毎回反応して疲れる(笑)。この音はツェチュ祭の「ギン・タン・ツォリン」の演目の際に、大きな音で口笛を吹いて囃すのと同じ意味、悪魔を遠くに遠ざけることを意味します。悪魔を遠ざけるよりも前に音にビビリ過ぎて帰りたくなる私・・・
お寺の中庭での演目は2時間程度、その日の午後は場所を寺院入り口周辺の広場へ移して、今度は村人達の踊りや歌が披露されていました。
ただ、今年の心残りは、、、ロンバの時にいただく、蕎麦粉を使った蒸し餃子「ハ地方のお正月料理・ヒュンテ」を作って食べるという計画が実行できなかったこと。。でも、またハレの日には作る習慣があるので、その時には張り切って作ろうと思います。
日本でも年越しまでもうすぐですね。体調を崩さないようご自愛ください。
2014年12月26日
ブータンでのクリスマス・5
いつもブログを訪問していただき、ありがとうございます。みなさん、クリスマスはいかがお過ごしでしたか?そして年末に向けてお忙しい時期だと思います。
さて、このタイトル「ブータンでのクリスマス」も、2010年から続けて今年で五回目となりました。あっという間ですね。自分でも改めてびっくりしています いままでの様子が気になる方は、こちらをどうぞ。
先日、クリスマスカードをブータンから送ったことを書きましたが、その時も感じたようにやっぱりブータンでは「クリスマス」をお祝いするムードは断然低いのですが、例年少しずつ飾り付けを見るようになりました。ただ、日本や他国のように何処でも簡単にデコレーションやクリスマスケーキが買えるわけでもないので、そこはなんとか独創性でカバーをするのです!
今年もブータンのみんなでアイデアを出しながら、不器用さん達でもできる、ブータンらしいクリスマスのムードを演出してみました(でも写真だけで見ると、昨年バージョンと大きくは変わっていないかも そこは見逃してください)
まずは、ブータンではあらゆるところで見つけることができる、松ぼっくりを使ったアレンジです。パロ周辺ではこのように、手のひらサイズの縦長のヒマラヤゴヨウマツの松ぼっくりがあります。
これにクリスマスカラーのリボンを結んで束ねるだけで、かわいらしいリースができました。針金もなにも一切使っていません。松ぼっくりは、熱湯に1分ほどつけて乾かすと汚れや虫がいなくなっていいのですが、ブータンの人は殺生を嫌うため、虫のために・・・という理由よりは「きれいにするために」と説明したほうがいいかも?
松ぼっくりは、標高が高く3,000m近くでは5~6cmの小ぶりサイズのぎゅっと締まったタイプ、1,000m前後の場所では、トイレットペーパーのロールくらいの縦も横幅も大きなサイズもあります。これは、温暖な気候のプナカの大きめサイズの松ぼっくりに、ゴールドカラーを色づけ。私はシンプルで自然なデザインが好きなのですが、ブータンの人はこっちが好みの方が多かったです。
こちらは、もっと小ぶりの松ぼっくり。こうやってみると、ブータンは松ぼっくり大国ですね。
これは、背の高いグラスにコルクとトウヒ(エゾ松)の枝と赤いリボンで飾って、友人のバーに置いてもらいました。深い緑が、クリスマスにぴったりですね。
クリスマスツリーも、今年も飾りました。
ちゃんと森林局に許可をもらってから、木を切って運んできました~ 飾りも、今年もブータン風。
民族衣装の生地からオーナメントを作りました。この鐘形の飾りや、
赤唐辛子も作ってみました。色がクリスマスカラーだし、何といってもブータンを代表するものです
こちらは、竹を束ねて、植物で飾った作ったツリー。クリスマスツリーがもみの木やトウヒじゃないといけないなんて、そんな概念だけにとらわれないところがブータンの人らしさかもしれません(宗教的や慣習的な決まりでないかぎりますが)。
クリスマス・イブの日は、いつもの民族衣装もクリスマスカラーでお洒落を楽しんでいた人たちもいました。
かわいい
ブータンにも(ブータン人)サンタクロースが登場
まだまだクリスマスがブータンで一般的に知られるようになるには、時間がかかりそうですし、果たしてブータンの人々がクリスマスをイベントとして祝う必要があるのかどうか、浸透するのかは私にもわかりません。でも、世界の他の国ではこんなふうに休日を過ごしているんだよ、ということに興味を持って、自分達でアレンジしてみたいと思うイメージ力がつくのはいいことだな、と思いました。
総じて、のんびり、ゆったり、ブータンらしい自然を利用したクリスマスで楽しかったです。そしてやっぱり、クリスマスケーキやクリスマスにいただく食事にあまり興味がない?のも、ブータンらしいなぁと思いました。
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2014年12月23日
中央ブータン家庭料理店・Shelseレストラン
いつもご訪問いただき、ありがとうございます。今日は、レストランのご紹介です。
首都ティンプーにあるメーンストリートのノルジンラム通りの坂を上っていくと、SHELSEレストランがあります。このお店は、以前ご紹介した「ブータン農産品アンテナショップ~B COOP Shop~」の隣の並びの建物にあります。5星ホテルのタージタシ・ホテルから徒歩3分といったところでしょうか。
お店の看板と入り口はこんな感じです。
このお店の素晴らしさは首都ティンプーにいながら、中央ブータンの家庭料理がいただくことができるということ。国土が大きくないため、ブータン料理は各地場所によって料理に大きな特色がないようにも思えますが、それでもやっぱり地域色はあるんですよ。
これまでご紹介したレストランでは、同じくティンプーにある「フォークヘリテージ・ミュージアム・レストラン」が
ブータン各地の料理を食べられるレストランですが、ここはもっとカジュアルで庶民派のお店。なによりも、中央ブータン・ブムタン名物の蕎麦粉を使った料理と、手打ち麺がいただけます。
本日のメニューからどれを注文しようか悩みまくった結果、蕎麦粉を使ったパンケーキ”クレ”と、小麦粉の手打ち麺”ジャンブリ”をオーダーしました。
そして、ここがブータンらしいのですが、、、「どうやって作るか勉強するから、厨房に居てもいい?」と聞いたところ、即OK。この日は祝日で、お客さんも私達だけでした。
まずは、このブログでもご紹介したブータンのお蕎麦・クレから。
クレは蕎麦粉を使ったパンケーキで、フランスには蕎麦粉を使ったクレープ・ガレットがありますが、それと比べたらもっともっと生地が厚く、ホットケーキくらいの厚みがあります。
ブータンのクレの作り方は超シンプルで、蕎麦粉を水でといて、フライパンで焼くだけ。どうやって焼くのかな~と見ていると、
フライパンに、何か実のようなものをのせていました。
これは油代わりに使っているそうで、昔は現在のような液体の油を手にすることが難しかったため、このような実をあぶって出る油分を使っていたそうです。この実の正体はわからなかったのですが、ブータンでは一般的にケシの実(ゾンカ語ではジムツィ、東ブータンの言葉シャショップではナム)を使っています。
液体の油を使うよりも、べったりとせず、自然にカラっと焼き上げることが出来るそうです。
あとは、パンケーキの種を熱したフライパンで焼くだけ。
シンプル・イズ・ベスト。
そして、付け合せのブータンのソウルフード・唐辛子とチーズのエマダツィを作ってくれたのはお父さん。
お嬢さんは、次の品・ジャンブリを作り始めました。
中央ブータン・ブムタンのジャンブリは、以前もご紹介しましたが、私の感想はというと「手打ち麺の茹でたてを、肉なし坦々ソースでつけ麺風を食べている」感じなんです。小麦粉を水で練って、ちょっと休ませて、包丁で切って茹でるだけの麺なのですが、とてもモチモチした食感があります。
茹で上がったら、香草やネギと、唐辛子、山椒を混ぜて、そのうえに熱々にした油をじゅっとかけます。この油がポイントです~~。詳しい作り方は、こちらの記事をご覧ください。
この日はブータンの祝日・ナショナルデーだったので、いつもよりお客さんは少なかったようですが、お昼過ぎから少しずつお客さんがやってきました。
さっそくオーダーが入ったのは、この日を祝うのにふさわしいブータンのお酒・アラでした。
ちょっと色がピンクっぽいのは、天然植物で色付けをしているからです。
このアラを、お鍋にバターを入れて卵をいためた後に注いであたたかくして飲むのが特別な飲み方。寒いブムタン地方では、よりこの飲み方が好まれているように思います。
お酒のおつまみに最適な、スパイスの効いた腸詰めギュマ。ブータン料理の中では、残念ながら私があまり得意ではない系のお味なのですが、通の方には好まれるかも!?(ブータン人の味の好みと日本人の私)
そんなことを考えているうちに、お料理が完成しました~
手前がモチモチ麺のジャンブリ、お隣が蕎麦粉のパンケーキ・クレ。
ブータンの人は、パンケーキにも辛いエマダツィなのです。蜂蜜とバターの方が美味しいと思うのですが、これはこれで慣れてくると、パンケーキに「しょっぱい+辛い」味のコンビネーションもなかなかいけると思います。
しみじみ、ブータン人は甘い味よりも辛さの方が好きなんだな、とメニューを見るたびに思います
このレストランには、他にもブータンのお蕎麦・プタも看板メニューであります。
ただ、、、、残念なのは、この店舗のオーナーさんが現在の建物である平屋建てを解体して、テナントがより入る4階建てのビルに建て直す計画があり、もしそれが実行されると、きっとこのお店は首都ティンプーから撤退して、地元に戻るかもしれない、、、と話していました。
なかなか、こういった地方色のある料理を出してくれるレストランは少ないので、是非続けて欲しいけど、テナント料もあがると難しいのかなぁと寂しい気持ちがします。
ご興味のある方は、ぜひ、お早めにお店へ訪れてみてください。
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